元興寺(奈良県奈良市)の瓦は飛鳥時代から

元興寺は奈良県奈良市中院町11に鎮座する真言律宗の仏教寺院。4/24に参拝しました。...
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元興寺(奈良県奈良市)の瓦は飛鳥時代から


元興寺は奈良県奈良市中院町11に鎮座する真言律宗の仏教寺院。4/24に参拝しました。



奈良時代には近隣の東大寺、興福寺と並ぶ大寺院でありましたたが、中世以降次第に衰退して、現在は元興寺と名乗る寺院は次の2つに分かれています。

元興寺の一方に参拝

おいらが参拝したのは、昭和52年(1977年)まで「元興寺極楽坊」と称していた寺院で、西大寺の末寺。宗派は真言律宗

法興寺の最後まで残存した僧房の遺構が現在の元興寺にあたります。本尊は智光曼荼羅。

真言律宗とは?

真言密教の宗義に基づいて「根本仏教」の出家戒である『具足戒』と、金剛乗の戒律である『三昧耶戒』を修学する一派です。また、南都六宗の1つである律宗精神の再興の意義も併せて有しています。


飛鳥時代から残る瓦

元興寺の瓦は飛鳥時代から残っているものも少なくなく、往時を偲ばせます。

元興寺公式サイトから引用しますと…
 極楽堂の北流と西流、禅室の南流の東側の屋根瓦は、一般の本瓦と少し趣が違う。つまり、丸瓦も平瓦も重なり合って葺かれている。飛鳥時代(法興寺創建)の古式瓦を伝えている。法隆寺玉虫厨子の屋根表現はこの丸瓦を意識している。他に、京都東寺の講堂屋根の一部、深草宝塔寺の多宝塔下層、貝塚孝恩寺の釘なし堂、大分富貴寺大堂などにも残っている。

 元興寺の場合、解体修理の結果、使用可能な古瓦(飛鳥時代からの瓦)を集めて使用していることがわかっている。また、極楽堂西南隅、禅室南東隅には古代の軒平瓦が残っているのも注目したい。

写真を撮りそびれたわけですが( ̄▽ ̄;)、その辺はおいらがすること、ブログタイトルにもあるように『日々、やれやれ』です。

わかる!元興寺

元興寺の公式ガイドブックが販売されてます。

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[ カテゴリ:仏閣・寺院(奈良県奈良市) ] [ 投稿日時:2017/05/17 10:24 ] [ 編集 ]
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