石津太神社の境内摂社は…

大阪府堺市西区浜寺石津町中4丁12-7に鎮座する石津太神社(いわつたじんじゃ)に再訪しました。今日は境内末社の白蛇社・蛭子社・八幡宮・稲荷神社です。...
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石津太神社の境内摂社は…

大阪府堺市西区浜寺石津町中4丁12-7に鎮座する
石津太神社(いわつたじんじゃ)に再訪しました。
今日は境内末社の白蛇社・蛭子社・八幡宮・稲荷神社です。



大阪府堺市西区浜寺石津町4丁12-7に鎮座する
石津太神社に約1年前に参拝した時の事は
石津太神社(いわつたじんじゃ) 大阪府堺市 』で。

石津太神社の境内末社は、白蛇社蛭子社八幡宮稲荷神社です。
今日は画像てんこ盛りなのでご注意を。

白蛇社全景

白蛇をお祀りしているところは結構あるらしいです。
案の定、ウィキペディアで調べてみると…

白蛇

白蛇(しろへび)とは、白化現象を起こしたヘビの事。
その希少性により日本各地で縁起のいい動物として信仰の対象となっているそうです。

弁才天の使いとして富をもたらすものとして有名なんだそうですが
水神としても有名なんだそうです。
これはその他多くの蛇神と共通するものらしいです。
諏訪神社の神使など、多くの神社・仏閣で祀られているそうです。

白蛇社のお社

お社だけを写そうと思ったのですが、白蛇さんをも写してしまいました。
極力、ご神体(やそれに相当するもの)は撮影するのを控えようと思っているのですが
この場合は、ちょっと難しかったです。

蛭子神社の全景

蛭子神社です。
蛭子神社は、恵比寿とか戎、夷…
色んな書き方がありますが、石津太神社の境内末社は『蛭子』神社です。

えびす神社

えびす神社(えびすじんじゃ)は、えびす或いはヒルコ或いは事代主を
祭神とする神社

えびす神社の概要

えびす神社は全国に点在し、夷神社、戎神社、胡神社
蛭子神社、恵比須神社、恵比寿神社、恵美須神社、恵毘須神社などと表記します。

また正式名では「えびす」の語を含まない神社であっても、祭神がえびすである場合
「○○えびす神社」と通称される事もあります。

またおもに関西地域では、えびっさんえべっさんおべっさんなどとも呼称されます。

蛭子神社の中には、読みが「えびすじんじゃ」ではなく「ひるこじんじゃ」のものがあります。
これはヒルコ(蛭子神 後述)を祭祀しているからなんですが、祭神がヒルコであっても読みを
「えびすじんじゃ」とする神社もあり、これはヒルコとえびすが習合・同一視されるように
なったためです。

また逆に祭神がヒルコではなく事代主であっても蛭子神社とする神社もあります。

ちなみに、石津太神社はヒルコ神系なので蛭子神社と表記するようです。

蛭子神社の狛犬(右)

蛭子神社の狛犬さん。
右側の狛犬さんですが、歴史を感じる風貌である分
ちょっと痛々しくなってしまっています。

蛭子神社の狛犬(左)

こちらは蛭子神社の左側の狛犬さん。
歴史を感じますが、まだ、しっかりとした形を残しています。

八幡宮・全景

八幡宮

八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神として祀る神社で
日本各地にあります。
八幡神社、八幡社、八幡さまとも呼ばれ、総本宮は宇佐神宮です。

近代社格制度においては宇佐神宮、石清水八幡宮、筥崎宮、鹿児島神宮の
4社が官幣大社の社格に列し、特に宇佐神宮、石清水八幡宮、筥崎宮(※)の
3社が日本三大八幡宮とされます。
(※または筥崎宮に代えて、鶴岡八幡宮)

八幡宮の狛犬(右)

八幡宮の狛犬さん(右)は、新しく奉納されたものでしょうか。
しっかりとした形です。

八幡宮の狛犬(左)

歯やつめの形まで、しっかりと残っていますし。

稲荷神社の鳥居とお狐さん

で、お稲荷さん。
お稲荷さん=赤い彗星… ではなくて(笑)、紅い鳥居。
そして、お狐さん。
ど真ん中のストレートを地で行くような、おいらが好きなタイプの
お稲荷さんです。

稲荷神社の鳥居の前のお狐さん(右)

鳥居前のお狐さん。

稲荷神社の鳥居の前のお狐さん(左)

銜えている巻物もしっかりと残っています。

稲荷神社の本殿(拝殿)

で本殿(拝殿)。
よーく見てみてください。。。
こんなにたくさんのお狐さんがいらっしゃる
お稲荷さんは、初めて見ました。

稲荷神社の本殿(拝殿)前のお狐さん(右)

首の角度が微妙に違います。

稲荷神社の本殿(拝殿)前のお狐さん(左)

こちらも、よく見ないと分からないかも知れませんが
微妙に首の角度が違います。

稲荷神社の旗

で、お稲荷さんのデフォルトのひとつ
『旗』です。

これも、奉納できるそうですよ。

稲荷神社の説明は
以前したような気がするので、今回は割愛。

ヒルコ

ヒルコ(水蛭子、蛭子神、蛭子命)は、日本神話に登場する神。

ヒルコの神話の記述
『古事記』において国産みの際、イザナギ(伊耶那岐命)とイザナミ(伊耶那美命)との間に
生まれた最初の神。
しかし、子作りの際に女神であるイザナミから声をかけた事が原因で
不具の子に生まれたため、葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまいます。
次に生まれたアハシマとともに、二神の子の数には入れないと記されています。

『日本書紀』では三貴子(みはしらのうずのみこ)の前に生まれ、
必ずしも最初に生まれる神ではないそうです。
不具の子に生まれるのも、後で流されるのも同じである。

始祖となった男女二柱の神の最初の子が生み損ないになるという神話は
世界各地に見られます。

ヒルコの伝承・信仰
流された蛭子神が流れ着いたという伝説は
日本各地に残っています。

日本沿岸の地域では、漂着物をえびす神として信仰するところが多く
ヒルコがえびす(恵比寿・戎)と習合・同一視されるようになりました。

ヒルコ(蛭子神、蛭子命)を祭神とする神社は多く、西宮神社(兵庫県西宮市)などで
祀られています。

ヒルコがえびす神である信仰は古今集注解や、芸能などを通じ
広く浸透しています。

蛭子と書いて「えびす」と読むくらい馴染みのあるものだが
恵比寿を祭神とする神社には恵比寿=事代神とするところも多いです。

まだまだ検討が必要だが、生まれてすぐに流されてしまうヒルコへの
哀れとの感情が再生の神話をつむいだとも考えられます。

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[ カテゴリ:神社(大阪府堺市西区) ]
[ 投稿日時:2012/06/07 ]
[ 編集 ]
コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
蛭子神社の狛犬さんはなかなかいい感じですね。
2012/06/07 04:51 | URL | たっつん #YHInhhNk[ 編集]
画像てんこ盛りで、たくさん楽しめました!
2012/06/07 05:40 | URL | kenji #tHX44QXM[ 編集]
こんにちは♪
狐さんがいっぱいの神社さん、ど迫力ですね!!何だか、凄くパワーをもらえるような、、、狛犬さんのひび割れが本当に痛々しいです(>_<)
白蛇!私、お友だちの家で見たことありました★その子のお家は地元では有名なお金持ちでした(笑)
2012/06/07 09:14 | URL | 肝っ玉母ちゃん #-[ 編集]
こんにちは!

ヒルコは「古事記」と「日本書紀」とでは
書かれていることが全然違いますよね。
2012/06/07 12:35 | URL | 宙海 #9PB4HJUs[ 編集]
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