南近義神社の二の鳥居など

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南近義神社の二の鳥居など

大阪府貝塚市王子1195に鎮座する南近義神社に参拝しました。



大阪府貝塚市王子1195に鎮座する南近義神社に参拝したのは
6月16日の事。
結構な、雨でした(汗)。

しかしながら、おいらの基本ポリシーのひとつは、皆さんご存知…

思い立ったが吉日

なので、行ってきたワケです。

で、昨日の1本目の記事で一の鳥居やそのそばにある狛犬さんを
ご紹介しましたが、今日は、一の鳥居のそばにある社号標と手水舎
そして、二の鳥居を。

その前に、貝塚市ってどんな町?

貝塚市

貝塚市(かいづかし)は、大阪府泉南地域に位置する市。

和泉国(いずみのくに)における本願寺の拠点となった貝塚御坊願泉寺の
寺内町を中心に発展してきました。
関西国際空港開港後は宅地造成が活発に行われていて
人口は増加中だそうです。
伝統工芸品の「和泉つげ櫛」が有名で、観光地では水間寺
二色の浜海水浴場などがよく知られています。

貝塚と言う地名の由来

「貝塚」という地名については、元々「海塚」(かいづか。塚は点のある)の
字が使われていましたが、16世紀後半に一向宗の自治都市である
寺内町がつくられた時には、「貝塚」(同) の字が使われていた事が
市に残る古文書からもうかがえるらしいです。

寺内町を除く旧村は現在「海塚」(うみづか)と呼ばれています。
貝塚といえば貝殻の塚として、縄文時代の遺跡を指す事が
一般的である事から貝塚遺跡に関連してこの地名がつけられたとの
説もあるようですが、貝塚市の市域ではいまだに貝塚遺跡が
発見されていない事からその関連性は証明できず、「貝塚」という地名の
由来に関する確証ある説は現在のところないらしいです。

南近義神社の社号標

社号標。薄く『村社』の文字が見えます。

近代社格制度

近代社格制度(きんだいしゃかくせいど)とは、明治維新以降
律令制下の『延喜式』による制度に倣って、新たに神社を等級化すべく
作られた社格の制度の事。

第二次世界大戦後に廃止されましたが、現在でも「旧社格」などの名称で
神社の格を表すものの如く用いられています。

近代社格制度の分類

近代社格制度では、神社の格を大きく官社と諸社(民社)、無格社とに
分けられます。
なお神宮(※)は、特別とされるので社格はなく、全ての神社の上に
位置するとされます。

(※)伊勢神宮(いせじんぐう)の正式名称。

諸社
諸社は府県社郷社村社に分類されます。

府県社は府、県、台湾の州、台湾、北海道、樺太の庁から奉幣を受け
郷社は府県または市から奉幣を受けたもの。

また当初、藩社というものが存し、これは藩より奉幣を受ける
神社ですが藩社に指定される神社が現れる前に廃藩置県により藩が
消滅したため、実際に列格した神社はありません。

なお、朝鮮の「道」から奉幣を受けた神社は「道供進社」と称し
朝鮮の「府」からの場合は「府供進社」と称したが、内地の府県社に
当たります。

府社県社の違いは東京府・大阪府・京都府の3府に所在する神社に
府社の社格が与えられ、それ以外は北海道、樺太や外地など、県に
所在しなくても県社とされました。

また、1943年に東京府と東京市が合併して東京都となっても
都社」なるものは現れないまま近代社格制度の廃止を
迎えましたた。

当初、郷社は社格であると同時に、ある特定の行政機能を持つ
神社でもありました。
それは氏子調(※)における中心となる神社で、江戸時代の宗門改の
檀那寺に代わるものとして設定されました。

出生や住所の移動の際には守札の発行などを受けなければ
いけませんでした。

通常の意味での社格とは異なるため、官国幣社や府県社でありながら
郷社であるものもあった。

村社はこの制度のもので、郷社に付属するものとして設定された
ものでした。

のちに氏子調の制度が廃止されたために郷社の行政機能は無くなり
純粋な意味での社格となりました。

昭和13(1938)年の調査でもなお、無格社の数は60,496社あり
おおよそ当時の神社数の半数を占めていました。

また、明治40(1907)年からは、府県郷を始め村社(指定神社以上)にも
例祭に地方公共団体からの神饌幣帛料の供進を受ける事ができる事と
なり、さらに大正3(1914)年4月からは祈年祭・新嘗祭にも神饌幣帛料の
供進を受ける事ができる事となり、これら神社を神饌幣帛料供進社と
称するようになりました。

(※)氏子調(うじこしらべ)または氏子改(うじこあらため)
1871(明治4)年から1873年にかけて明治政府が行った日本の政策。
国民に対して在郷の神社(郷社)の氏子となる事を義務付ける宗教政策。

南近義神社の手水舎

手水舎
よく見る形だと思います。

心霊現象で有名なオーブのようなものが写っていますが
デジカメで撮影した時に雨が降っていたので
反射しただけです。
稲川淳二さんとかの出番は、まったくないのであしからず(笑)

で、大阪府南部では珍しい? と言うか
おいらがお参りした大阪府南部の神社では珍しく…

南近義神社の手水舎の亀

手水舎に亀がいました。
もちろん、本物ではなくて、手水舎の水が出るところですが。


二の鳥居
こちらも、オーブのようなものが写っています。
何度も書きますが、雨が降っていたので、反射しただけです。
つまみ枝豆さんも、桜金造さんも、宜保愛子さんも
出番はないです(笑)

南近義神社の二の鳥居の扁額

二の鳥居の扁額。
昨日の1本目の記事で紹介した一の鳥居扁額とは
印象が違うでしょ?

で、何か飛んでるように見えますが
スカイフィッシュでも、ダーツの矢でもなくて
雨粒です。

雨のときに、参拝するモンじゃないですね。
ご朱印帳はぬれそうになるし、傘を差しながら写真を撮影するのは
ひと苦労だし、足元ぬれるし(涙)。

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[ カテゴリ:神社(大阪府貝塚市) ]
[ 投稿日時:2012/06/18 ]
[ 編集 ]
コメント(5) | トラックバック(0)
コメント
この記事へのコメント
おはようございます 
海塚ですか~それは知らなかったです。

また貝塚駅前を散策したいですね~
2012/06/18 05:03 | URL | kenji #tHX44QXM[ 編集]
妙にリアルな亀ですね(^ω^)
亀が水口に使われてると、
あー、亀って水に住むしな、とか、
松尾大神が祀られてるのかしら、とか思うんだろうけど、
場所が貝塚だけに、リバー産業がかんでるのかしら?
とか、思っちゃいました(゚∀゚)
2012/06/18 11:06 | URL | 猫舌 #-[ 編集]
こんばんは♪
亀さん可愛いですね!
雨に濡れた感じがまた、リアルです!
風も雨もすごくなってきましたよ~(>_<)ポチリんこ★
2012/06/18 21:31 | URL | 肝っ玉母ちゃん #-[ 編集]
こんばんは!

雨の中、お疲れ様でした。

貝塚に住んでた事があったのに、
この辺りはあまり行った事が無かったので、
いつか行ってみたいです。
2012/06/19 00:12 | URL | 宙海 #9PB4HJUs[ 編集]
 びっくり!うちで飼ってる亀と
そっくりです!
2012/06/19 00:49 | URL | ティーよしほ #-[ 編集]
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